布ナプキンを使ってる人。 布ナプキンを使い始めた人。 布ナプキンに興味がある人。 みんなの布ナプキン!!
今年もまた来年の活動計画取りまとめの時期になりました。毎年、毎年、この時期に白髪が増えます。笑今年は来年から始まるオイスカの新たな目標、「Eco-DRR」につ…
さわっでぃーオイスカタイ
自然を大切にするということは地球の環境を大切にするということ
地球というのは、水と緑と生命の星です。そして、このような星は地球、たった一つだけなのです。もちろん、この広い宇宙の中、地球のような星はあるかもしれません。でも、そんな星、見つかっていますか?近くにあって、宇宙船に乗って行くことができますか?地球は私たち人間だけでなく、色々な生きものたちが生きています。海があり大地があり、そこに棲む色々な生きものたちによって、地球の自然環境が形作られています。公転によって起こる四季、自転による昼と夜、海流や大気の流れ、月の引力による潮の満ち引き、こうした太陽系の惑星としての地球の動きに合わせるように生きる無数の生きものたち。その生きものたちが集まってできているとともに生息環境となっている森や湿原、干潟や磯など・・・。私たち人間も、こうした地球で生き、こうした自然環境が土台となって...自然を大切にするということは地球の環境を大切にするということ
菊名エコクラブ 仮ブログ
スウェーデンの女子高校生で環境活動家、グレタ・エルンマン・トゥーンベリさんについて私が知ったのは、今年の9月にニューヨークで行われた国連会議で演説したということが、広く報道されたことがあったからでした。環境を保全することは本当はとても大切なことなのに、環境に関わるニュースというのは日常皆無に等しい感じがします。そんな中、グレタさんについての報道は、良くも悪くも多くの人たちが、環境保全に対して目を向けるきっかけを作ってくれたのではないかと思います。さて、私自身はというと、グレタさんのような環境活動家ではありません。私は、ナチュラリストです。ナチュラリストとは「精選版日本国語大辞典」によると「自然に関心をもって観察・研究する人。また、積極的に自然に親しむ人。」また「デジタル大辞泉」によると「自然に関心をもって、積極...私はナチュラリストです
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低炭素社会形成へ向けて、国内外で太陽光発電ビジネスが活発化しています。各メーカーの新製品や、メガソーラーの情報、排出量取引制度に関連した情報、グリーン電力証書に関連した情報を集めて、共有したいと思います。
地球温暖化防止に関連して、世界各国で排出量取引制度が動きだしています。国内でも国内クレジット制度が開始して、CO2削減、省エネルギーの取り組みが活発化しています。関連情報を集めて、共有したいと思います。
西高東低(せいこうとうてい)とは、東に低気圧、西に高気圧が存在している気圧配置を指す。極地側の寒冷地帯からの風が吹き込みやすくなり、北半球ではこの場合、北よりの風(北西風)が吹き込む。
自分の住まいしている所の空を仰いで見ませんか。 みんなで季節を体で感じましょう
森に入って、あけびに野いちご、クリ拾い。手作りバウムクーヘン、石釜ピザ、ねじりパン、山菜料理、きのこバーベキュー、・・・じゅるる(笑)。 山歩き、沢登り、釣りにツリーハウス、ハイクに俳句、木こり、木工、ラフティング・・・! 楽しく笑いさざめきあいながら、ちょっと周りを見渡せば、鳥の声、虫の声、美しい花々に神さびた樹々、こんな景色や生き物達は、子にも孫にもひまごにも、ずっと残したいよね!
冬至(とうじ)は、二十四節気の一つ。12月22日ごろ。および、この日から小寒までの期間。 太陽黄経が270度のときで、北半球では太陽の南中高度が最も低く、一年の間で昼が最も短く夜が最も長くなる日(実際には数日ずれる。詳しくは昼を参照)。『暦便覧』では「日南の限りを行て、日の短きの至りなれば也」と説明している。 日本では、この日に柚子湯に入り、冬至粥(小豆粥)や南瓜を食べると風邪をひかないと言われている。中国北方では餃子を、南方では湯圓(餡の入った団子をゆでたもの)を食べる習慣がある。 秋分から春分までの間、北半球では太陽は真東からやや南寄りの方角から上り、真西からやや南寄りの方角に沈む。冬至の日にはこの日の出(日出)・日の入り(日没)の方角が最も南寄りになる。また南回帰線上の観測者から見ると、冬至の日の太陽は正午に天頂を通過する。冬至の日には北緯66.6度以北の北極圏全域で極夜となり、南緯66.6度以南の南極圏全域で白夜となる。 なお、1年で日の出の時刻が最も遅い日・日の入りの時刻が最も早い日と、冬至の日とは一致しない。日本では、日の出が最も遅い日は冬至の半月後頃であり、日の入りが最も早い日は冬至の半月前頃である。 また、南半球では昼と夜の長さの関係が北半球と逆転するため、天文学的な冬至とは別に、慣習的に「一年中で一番昼が短く夜が長い日」のことを冬至と呼ぶことがある。すなわち、南半球が慣習的な意味での冬至を迎える日は本来の夏至である。
エコを考えよう。 エコに挑戦。 みんなでエコしましょう。