日本とインドネシアは昨年国交回復50周年を迎えました。日本にインドネシア大好きな人間がいて、インドネシアにも日本人好きな人達がいます。 でも、インドネシアと日本を語るコミニティーが作れたらいいなーと想いこのトラコミュを作りました。
九大カープ(CARP)の公式HPです。 九大カープの活動である 定例研究会 ボランティア活動 政策立案 イベント(サッカーや食事会など) について定期的に更新しています
都市の自然環境を保護・改善するためには森林の持つ多様な機能が必要です。東京都は2002年度から森林環境保全地域指定制度をスタート。その第1号、青梅市上成木地区で地元・行政・ボランティア一体で取り組んでいる森林環境保全ボランティア団体です。
ワセカープは早大生を中心とした人材育成サークルです! 「ために生きる」をモットーに国や世界に貢献するリーダーを目指して、SDGs 勉強会✏️清掃ボランティア🧹✨スポーツ⚽️🥏などなど毎日楽しく活動しています!
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日本とインドネシアは昨年国交回復50周年を迎えました。日本にインドネシア大好きな人間がいて、インドネシアにも日本人好きな人達がいます。 でも、インドネシアと日本を語るコミニティーが作れたらいいなーと想いこのトラコミュを作りました。
地球温暖化対策として、世界的にCO2削減をめぐって議論されており、国内においても政府が音頭を取って太陽熱発電や電気自動車の普及・風力発電・ヒートポンプ等の普及を進めているがトラコミで一つずつテーマを取り上げてベンチャーの起業アイデア提供などに役立てて貰えれば幸せです。
洪水や河川のはんらんなどの災害に関するニュース。風による被害についても。
安心、安全をモットーに牛乳を生産しています
太陽、月などの天体、花、樹など自然をテーマにした記事を紹介しあいませんか? 自然に関することだったら何でもOKです!!
野菜を生活へうまく取り入れながら、エコを楽しんでいる方、ぜひそのレシピを紹介してください。 お料理はもちろん、どんな使い方でも、問いません。 たとえば、大豆の煮汁で泥パックなどなど、野菜を使っていれば、OKです。たくさん トラバしてね。
国連安保理では「核なき世界」決議が全会一致で採択され、世界は核廃絶に向けて動き出しました。 グリーンニューディール時代の幕開けは、私たち一人ひとりのありかたも問われています。
2009.10.4 森田実の言わねばならぬ【790】 平和・自立・調和の日本をつくるために[785] 《新・森田実の政治日誌》より 〈あえて鳩山内閣にもの申す〉「二酸化炭素の排出権取引は最悪の倫理崩壊である」/宇沢弘文東京大学名誉教授の傾聴すべき警告〈市場原理主義の「危険」は去っていない〉(『選択』10月号巻頭インタビュー)に学ぶ 「今日の経済学はケインズともマルクスとも違い、学問の原点を忘れてその時々の権力に迎合する考え方を持ってしまった」(宇沢弘文教授) 宇沢弘文東京大学名誉教授の次の警告(『選択』10月号)に耳を傾けたい。「二酸化炭素の排出権取引は最悪の倫理崩壊」との警告である。同感である。以下、宇沢教授の発言を引用する。 《金融に限らずほとんどの分野で市場原理主義の侵略が行われたが、日本では教育、医療、環境という「社会的共通資本」の原点が壊されようとしている。特に今後、深刻化しそうな問題が二酸化炭素の排出権取引だろう。大気という大切な社会的共通資本を汚染した上で、あたかも私有財産として売買するというのは最悪の倫理崩壊につながる。それでいながら米国の提唱に対し、日本にも同調する経済学者が多数いるというのは末期的な状況だ。》 地球温暖化防止問題は世界政治の中心テーマになっているが、「排出権取引」という反倫理思考を除去しない限り、CO2削減問題は世界政治の大トリックに終わるであろう。根本から考え直すべきである。
誰もが楽しいコミュニティーって 出入り自由の参加型の集まりだと思う ネットグループでも意識集団でも地域社会でも 個々の自律した参加があってこその活きた暮らしが生まれるだろう 今現在を大事にできる対等な関係を創れる集いがいい 競争でもなく上下関係でもなくコンペでもなく 盆踊りやフォークダンスのように あるいは大家族のようにそれぞれの特徴を持ち寄って ハモルことを楽しむ 結果として秘密とか嘘とか詮索とかいじめとかの必要がなかくなる関係 もちろん個人情報にビクつくこともない顔の見える社会 そんな社会を創造して冒険してみたい
25%削減目標に対し、これから一般家庭、企業でも クリーンエネルギーが注目されてくると思う。 その一つとして太陽光発電。先日、米国のメーカーが 中国に世界最大規模の太陽光発電製造工場の建設 予定を表明。日本も現行行なわれている補助金制度の 継続を行い普及させていくべきと考える。 日本のメーカーで現在家庭の交流電流を直流電流に 変更検討の動きあり。そうする事により直流〜交流 変換時のCO2発生を削減出来るとの事。