地球さんに感謝し 愛し 共生して生きることを意識しながらの毎日を綴っています。
「経済成長」という名のバベルの塔を高く高く積み上げて行けば、大きな犠牲と共に崩れ落ちるだけ。「経済成長」と言う名の現代のカルトの洗脳から抜け、ゆったり質素に暮らしましょうよ。
自然の中で感動を発見し、自然観察の目を高め、自然遊びに生かす。
環境に優しい暮らし。実験動物、毛皮動物、水族館、動物園の動物など弱者の犠牲の無い世界へ。
母親の住む実家が千葉の海沿いの町の為に、次におこる「房総沖巨大地震」を予測する為日々考察しています。
タイトル変更しました。節約生活を楽しみながら未来を創造する部屋です。創造?妄想かもしれません。
埼玉県所沢市在住、写真家の内野知樹です。休みなく更新し続け10年以上経ちました。内容は写真を1枚のせつつ時事問題、自然、地域などいろいろ触れてます。
いかに楽しく人生を過ごすか、これが生きるうえで、もっとも大切なことです。ただし、人に迷惑をかけないこ
北部白山管理人&中宮温泉くろゆり館主がお届けする白山と北欧情報。白山国立公園の管理を行う傍ら中宮温泉湯宿くろゆりを経営。スカンジナビアの北極圏内900キロを単独踏破し先住民サーメとの交流を通じ気候変動の現状を紹介。
アラサー女子が英語と拙いドイツ語で奮闘します。 クラシックを学びに、人生の賭けに出ます。
種子島のルアー・フィッシング ヒラスズキ、ブリ、GTからチヌ、アジ、アオリイカそしてウナギまで
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環境運動とは、環境問題の改善・解決を求めて、展開される社会運動の総称。環境保護運動も環境運動の一分野に含まれる。
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ブログを更新して樹を育てよう!大人の樹になったら実際の森へ苗木を植樹するそうです。 「グリムスに始めました」や「グリムス発育日記」のトラックバックお願します。
ゴーヤーや朝顔などの、つる性植物で作る『緑のカーテン』・『グリーンカーテン』に関することなら、どんなことでもOKです。こんな植物でつくってますという方、これから挑戦しますという方、お気軽にトラックバックしてください♪ 地球にやさしい緑のカーテンの輪が広がるといいですね。
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前から思っていた事ですが、この頃人間関係が難しい。 冗談で語っただけでも、後で大げさに追求されたりする。 でも私が言いたいのは、元々人間は互いに感情を通して コミニケーションをする生き物なんです。 又、曖昧とかABOUTは人には付き物で、そういう クッションすら悪いとされ、最近はそれらもなくなっています。 なんだか日本もアメリカ型の社会に移行してると 感じませんか? 少子化社会で生産力が限られた中で、平等がもはや絵に 描いた餅状態では、結局は格差社会が答えなんですね。 5年前と違い他人との係わりが、難しいのはこうした 社会の風潮が影響してるのかもしれません。 ただそれをどうこう言ってもしょうがないから 生き残れるスキルを身につける努力は、必要だと思います。 東京ではゴミ箱の本や空き缶を集めて、お金にしてその日 暮らしをしてる20〜30代の人が結構いるとか? 当然、家もなく公園で寝たりされてるみたいなんです。 そこまで行くと、もうその努力すら出来なくなる今の社会! いいかげんこのままでは日本はヤバイと私は思う。 他人と私達はつながっている。 人の大きな不幸は、時間をかけて私達にも帰ってくる。 自分だけ良ければ、明るい未来が来るなんて思ってる 人が多いのは残念です。 私も何か明るい世の中にできるお手伝いができないか いつも考えています!
災害(さいがい)は気象などの自然現象の変化、あるいは人為的な原因などによって、人命や社会生活に対する被害を生じる現象をいう。 多くの場合、自然現象の変化による自然災害を指すが、人為的な原因による大きな事故(操船ミスによる船の転覆、操作ミスによる原子力事故など)は、特に「人災」と呼ぶことがある。又、犯罪被害も人災である。 「人災」はもともと「天災」に対して作られた言葉であるが、多くの自然災害においては、たとえ直接的な原因が自然現象であったとしても、人的被害の多くには人為的な原因が大きく関与している。このため、最近では「天災」という言葉はほとんど使用されていない。なお、人災にあっては安全工学によってそのリスクを大幅に軽減できる。
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土砂災害(どしゃさいがい)とは、土砂の移動が原因となる自然災害をいう。 集中豪雨などを原因として発生する土石流、地すべり、がけ崩れ(急傾斜地崩壊ともいう)などが該当する。 山地などの森林内で発生するものについては、山地災害と言い分ける。 道路や住宅地などの人為的に造られた法面は、土砂災害に分類しないことが多い。 保全対象に応じて治山・砂防事業などによる防災対策が進められているが、依然として発生数は年間500〜2,000箇所(気象条件により著しく増減する)と多く、死者も10人前後発生している。 海外では、日本と同様に急峻な国土を持つ、インドネシア、ネパールなどでも多数発生しており、年間1,000人程度の死者を出すこともある。日本の技術支援により対策を進められている。
洪水(こうずい)とは、大雨・融雪が原因で河川の増水・氾濫により引き起こされる自然災害(天災)の一種である。洪水等により、もたらされる被害を総称して水害と呼び、これを制御することを治水と呼ぶ。