里みち歩き 農山漁村の今昔物語 Guide to Rural Life
農村・山村・漁村を歩き、撮り、聞き、調べて紹介します。身辺事象もとりあげます。写真・文章等の無断転載
富山県富山市八尾の平林という集落で里山整備をやっています。メンバー4人で、刈り払いや伐倒などの整備はもちろん、遊歩道の整備、ビオトープづくりなど、いろんな人が楽しめる里山づくりに取り組んでいます。
和食大形屋にて打合せ兼ランチもちろん常陸小田米の利用店です土浦市の和食老舗名店です。ランチは日替わりや旬の食材を使ったメニューが楽しみです。大形屋HPはこちら常磐線土浦駅から歩いて3分です〒300-0036茨城県土浦市大和町7-18029-821-0664営業時間11:30~13:3017:00~22:30(L.O.)【定休日】日曜日本日の日替定食から、穴子と野菜の定食1,200円。カツオタタキ漬丼1,200円。和食大形屋にて打合せ兼ランチ
筑波山の宮前商店街ですが空き店舗がいくつかあります大鳥居をくぐって右側最初の建物を所有しています。高月堂筑波と看板に書かれているのが見える。昔はアイスキャンディーを販売したり観光客の写真屋さんだったとの情報もあり、半地下は暗室だったらしい。店舗活用方法を考えて来たのですが、土地形状から建築費用も過大となり、すぐの計画は難しく、現状では景観も良くないことから、ひとまず解体することにしました。筑波山の宮前店舗について
2024年04月12日12:332024年04月19日15:502024年04月20日08:04ヒューム管のアオサギの巣(写真1・注1)04月19日15:50水浸し(写真2)探鳥会仲間の話では午前には従来の位置(写真2・3の①)この日、強風吹き荒ぶアオサギも風上に向き姿勢を低くする強風(写真2)何かの原因で巣を空けた際吹き飛ばされたのであろう途方に暮れるアオサギ(写真3・4)カメも心配そう“アオサギさん、元気出して”注1弊ブログ2024年04月10日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市アオサギの巣吹き飛ぶ
絶滅危惧植物のキンラン昨年と同区域に10株開花(注1)その内の4株が上の写真次の二つに気づく①枯れ茎葉の脇から伸びる今年の個体(写真1~3)枯れ茎の先端に、種子を入れていたであろう莢が残る➁枯れ茎葉のない今年の個体(写真4)①だけでは本種の個体数は増えないそのため➁がある種子を飛ばしたのであろうか私には定かでない注1弊ブログ2023年04月22日・同年月15日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月25日撮影地:埼玉県久喜市キンラン今年も10株開花
『鳥羽川サイクリングロードの桜並木と踊子草(オドリコソウ)と弱草藤(ナヨクサフジ)』
毎年出掛けている鳥羽川の桜並木を見に4月10日に出掛けました・・・・・カタクリの花を見に行った時にはまだ蕾ばかりでしたがこの日は丁度良かったです~載せた今...
代かき作業が始まりましたYT498Aエコトラデルタ+ニプロ製ウイングハロー5.7m。苗の生育状況、代掻き後の田んぼの状況、田んぼの水状況などタイミングを合わせながら進めています。代掻きは、田んぼの土を細かく砕いて、中に充満している有毒ガスを抜き、微生物を活性化させる効果を持ちます。さらに、肥料やわらなど、土壌改善の材料をすき込むことで土の状態を改善します。土が柔らかく栄養が補給されることで、苗が根を張り成長するのを助けます。また土を均一にならすと、水の深さが一定になり水や肥料の管理がしやすくなります。代掻きの作業機ですが商品名を、ニプロ松山はウイングハロー・ドライブハロー、小橋工業はサイバーハロー、ササキはマックスハローと言っています。代かき作業が始まりました
菜食の薦め (その 21 ) 肉食の攻撃性 ホオ葉味噌トースト?
今朝のトーストには飛騨名産のホオ葉味噌を載せて食べた。美味しかったので、今回の試作もこれで完成かなと思った。元々、ホオ葉味噌とは、枯れたホウ葉の上に、味を整えた味噌を薄く載せて小さな炭火コンロの金網の上で焦げそうになるまで焼く。それを炊き立てのご飯の上に少しづつハシで載せて食べる。飛騨では旅館の朝食などに出される地元料理である。味噌にはいろいろな物が入っていて、それだけでも甘くて美味しい味になっている。しかし、このホオ葉味噌を食パンの上に載せてトースターで焼いても、やはり味噌とパンとは馴染まないので美味しくない。まるで和食と洋食が主導権争いのケンカをしているようだ。そこで私が思いついたのが、味噌とパンの間に中間の物を入れることだ。それはあまり味を主張しない物が良い。で、いろいろ考え、考えて、結局、ご飯とな...菜食の薦め(その21)肉食の攻撃性ホオ葉味噌トースト?
天気がいいのでカミさんと永源山周辺を歩いた。 鯉のぼりの中を登り気持ちよかった。風車からの下り道を間違え南に下り、車道歩きがきつかった。地形図を持って行ったら山崎八幡宮から戻ったろう。 2.9km、1時間歩いた。汗ビッシャになった。
林業や里山資源の活用について発信! 32才で大阪の空調メーカー設計開発を退職 & 林業をするために地方移住! そして、岐阜県立森林文化アカデミーのクリエーター科 林業専攻に入学。里山暮らしの日々の学びや気づきを発信しています!
千葉県八千代市の保品で里山保全と在来種の野草、動植物の保護や維持を子どもたちと楽しく活動中。 田植えや稲刈り、最後のしめはお餅つき。 その他イベントも蛍や豊富な種類のトンボ観察会、しめ縄作りなど盛り沢山企画あり。
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