再生可能エネルギーの需要が高まる中、2016年から東証にて始まったインフラ設備を利用したファンド。 2020年には専用の指数「東証インフラファンド指数」も設定され存在感も増しています。 インフラファンドをテーマとし情報共有していきましょう!
【健忘録】11月25日気になった再エネ関係の記事<br />
【貴方の発電所も調査?】<独自>経産省が太陽光発電12社に交付金停止へ 盛土規制法違反の初案件も:産経新聞
【トランプの米国製パネルを売りつけ?の未来】トランプ氏復帰でどうなる太陽光、IRAは廃止できないとの見方も:日経Xテック
【結構効果ありますね】新潟県営の太陽光発電所2施設、出力制御を「オンライン方式」へ 6億円の導入効果見込む:新潟日報
【脱炭素後退の兆し】米エネルギー長官にライト氏 気候変動危機を否定:日経
【低圧向盗難防止サービス開始しました】事件2件:銅線3900メートル・3900万円分が盗まれる…太陽光発電施設の地下ケーブルで発電止まり犯行気付く 山梨・北杜市:FNN & 新潟市北区の県営太陽光発電所、ケーブル盗難に伴う損害額が6千万円に 復旧工事は完了、警備体制強化:新潟日報
【電気代高騰原因は再エネ賦課金と報道なのに?】経産省、JERAに業務改善勧告 電力相場で価格つり上げと判断:共同通信
【代執行されると面倒ですよ】「草ぼうぼうの太陽光パネル」各地に出現の危うさ…太陽光発電設備の周辺の下草に引火した事例も:東洋経済
【中国先行中】薄くて軽いペロブスカイト太陽電池に注力 業界初の屋外実証プロジェクトも進行中:中国・大正微納:36Kr Japan
【COP29がお葬式状態・・・】トランプ氏、気候変動対策「パリ協定」からの脱退に向けて準備か 米メディア;アベマタイムス
【四国発電所オーナーは注意】「周波数低下リレー」作動し停電か 愛媛県など四国で大規模停電:南海放送
【FIT価格が三倍になります!】工場・ビルの太陽光発電、買い取り価格3倍に 期間は短縮:日経
【ひどい扱い】釧路湿原、阿蘇も侵食 全国に拡大するソーラーパネル禍:毎日新聞
【結構大変】米大統領にトランプ氏がなったことでの太陽光発電業界への影響を考察
【炭素税は累進課税にすべき?】上位10%の富裕層が世界のCO2排出量の半分を占めている:GIZMODO
北極海の海氷体積は9月になって持ち直して来たが、なお2012年次いで2位を保っている。この6月、7月と2か月ほど史上最小水準で推移していたが、8月になってやや持ち直し、9月、10月になって更に持ち直し、3位の2016年に並ぶ勢い。ただ、昨年に比べればまだ取り戻していない。 9月現在、 平均で4200 ㎦で、300㎦ほど史上最小の2012年9月より大きくなっている。今年は観測史上最小を抜く可能性はなくなった。<b><font size=0.5 color=red>Clickで救えるblogがある⇒</font></b><a href="http://economy.blogmura.com/in…
Arctic Sea Ice Extent によると、2019年の北極の海氷面積は10月25日の605.9万㎢となり、史上最遅で600万㎢を回復した。 これまでは2012年の10月19日が最遅で、7年ぶりに6日も遅い観測史上最遅記録を大幅に更新した。地球温暖化は新たなフェーズに入っているようだ。<b><font size=0.5 color=red>Clickで救えるblogがある⇒</font></b><a href="http://economy.blogmura.com/in/022594.html"><img src="http://economy.blogmura.com/img/e…
Earth's CO2 Home Pageによると、2019年9月の月ベースCO2濃度は408.55ppmになった。2018年同月は405.59ppmでその差は2.96ppm。実は先月8月も2.96ppmだった。前年同月比は先々月5月から3か月連続で3ppm以上を記録していたが、先月からわずかだが3ppmを割っている。 半世紀前は前年同月比は1ppm程度だったが、今も3ppmペースであることには変わらない。全体的には半世紀前の約3倍のスピードで二酸化炭素濃度が高まっている黙示録的上昇は依然として続いている。CO2濃度そのものは季節変動があり、通常5月にピークを付けて晩秋頃まで下げ局面に入る。前…
災害が多い日本で水・食料は必要で大変だが、以外に心の栄養となる活字を欲せられ真に人間らしく心豊かに生きる事を忘れないという。大雨を伴った台風で5万棟以上の浸水被害。住宅や自家用車の損壊など多額の出費で、生活再建に公的な支援もあるが、途方に暮れ不安ばかりだが情報に混乱せず先入観は捨て前向きに考えいきたい。
NASA Global Temperatureによると、今年2019年9月の世界の平均気温は1951-80年比では+0.90℃高く、2016年とほぼ同じの観測史上1位だった。3位は2015年、4位は2018年、5位は2017年だった。依然として1位から5位までは直近の過去5年で独占していることになる。<b><font size=0.5 color=red>Clickで救えるblogがある⇒</font></b><a href="http://economy.blogmura.com/in/022594.html"><img src="http://economy.blogmura.com/im…
https://nsidc.org/arcticseaicenews/charctic-interactive-sea-ice-graph/ によると、2019年の北極の海氷面積は9月18日の415.3万㎢で確定した。これは2016年の最小値416.5万㎢をわずかに下回って史上2位。1位は2012年の338.7万㎢。2012年は突出して小さかったことが分かる。けれど、近い将来、あっさり抜く気がする。 <b><font size=0.5 color=red>Clickで救えるblogがある⇒</font></b><a href="http://economy.blogmura.com/in/02…
NASA Global Temperatureによると、今年2019年8月の世界の平均気温は1951-80年比では+0.90℃高く、2016年に次いで観測史上2位だった。これまで月ベースで2か月連続史上1位だったが、5月以来3か月ぶりに観測史上最高から転落した。3位は2017年、4位は2015年、5位は2018年だった。依然として1位から5位までは直近の過去5年で独占していることになる。<b><font size=0.5 color=red>Clickで救えるblogがある⇒</font></b><a href="http://economy.blogmura.com/in/022594.ht…
Earth's CO2 Home Page によると、2019年8月の月ベースCO2濃度は409.95ppmになった。2018年同月は406.99ppmでその差は2.96ppm。前年同月比は先々月5月から3か月連続で3ppm以上を記録していたが、わずかだが3ppmを割った。半世紀前は前年同月比は1ppm程度だったが、今も3ppmペースであることには変わらない。全体的には半世紀前の約3倍のスピードで二酸化炭素濃度が高まっている黙示録的上昇は依然として続いている。CO2濃度そのものは季節変動があり、通常5月にピークを付けて晩秋頃まで下げ局面に入る。前月は411.77ppmで1.82ppm減だが、あ…
北極海の海氷体積はこの6月、7月と2か月ほど史上最小水準で推移していたが、8月になってやや持ち直し、現在、6000㎦ほどで史上最小の2012年8月に次いで史上最小2位で推移している。と言っても、史上最小の2012年とわずかの差だ。まだ観測史上最小を抜く可能性は残されている。<b><font size=0.5 color=red>Clickで救えるblogがある⇒</font></b><a href="http://economy.blogmura.com/in/022594.html"><img src="http://economy.blogmura.com/img/economy80_15…
http://www.columbia.edu/~mhs119/Temperature/T_moreFigs/Fig.A4OERv5.txtによると、今年2019年7月の世界の海面平均気温のアノマリーは 0.74℃で、先月に続き2か月連続で0.7℃を超えた。0.74℃は2016年3月の0.76℃以来の高さだ。 0.7℃超えは2018年は10月のみ、2017年も8月のみだった。2016年は0.8℃以上を含めて7か月記録している。2015年は5回記録している。 今年は3年ぶりに複数月で0.7℃を記録したことになる。最近、日本でも毎年の如く大水害が頻発しているのもむべなるかな。http://www.…
NASA Global Temperatureによると、今年2019年7月の世界の平均気温は1951-80年比では+0.92℃高く、先月同様、観測史上1位だった。これで月ベースで2か月連続史上1位となった。2位は2016年、3位は2018年、2017年、5位は2015年だった。つまり、1位から5位まで直近の過去5年で独占していることになる。地球温暖化は静かに確実に進行している。<b><font size=0.5 color=red>Clickで救えるblogがある⇒</font></b><a href="http://economy.blogmura.com/in/022594.html"><…
北極海の海氷体積はこの6月、7月と2か月ほど史上最小水準で推移している。現在、8000㎦ほどで、今後の焦点は2012年9月の観測史上最小を抜くかどうかだ。あと2か月で答えは出そうだ。<b><font size=0.5 color=red>Clickで救えるblogがある⇒</font></b><a href="http://economy.blogmura.com/in/022594.html"><img src="http://economy.blogmura.com/img/economy80_15_purple.gif" width="80" height="15" border="0"…
Earth's CO2 Home Pageによると、2019年7月の月ベースCO2濃度は411.77ppmになった。2018年同月は408.71ppmでその差は3.06ppm。前年同月比は先々月5月から3か月連続で3ppm以上を記録した。半世紀前は前年同月比は1ppm程度だったので今後は3ppm以上が定着するかもしれない。これまでになかった黙示録的上昇が既に始まっているのかも。CO2濃度そのものは季節変動があり、通常5月にピークを付けて晩秋頃まで下げ局面に入るだろうが、あくまで同年内比較。全体的には半世紀前の約3倍のスピードで二酸化炭素濃度が高まっている。<b><font size=0.5 c…
北極の海氷面積は8月4日、593.7万㎢となり、600万㎢を割り込んだ。2016年の8月6日を2日分早く、観測史上最速となった。600万㎢割れは2017年は8月9日、2018年は8月10日なのでここに来てさらに早まっている。<a href="https://eco.blogmura.com/earth/ranking.html?p_cid=10981729" target="_blank" ><img src="https://b.blogmura.com/eco/earth/88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 環…
http://www.columbia.edu/~mhs119/Temperature/T_moreFigs/Fig.A4OERv5.txt によると、今年6月の世界の海面平均気温のアノマリーは0.71℃で、今年初めて0.7℃を超えた。0.7℃超えは2018年10月の0.70℃以来9か月ぶり。更に遡れば2017年8月の0.70℃で、この両月を0.01℃上回った。0.7℃以上の月は2016年に0.8℃以上を含めて7回記録している。2015年は5回記録している。今年は久しぶりに複数月で0.7℃を上回る可能性が出て来た。 http://www.columbia.edu/~mhs119/Tempera…
NASA Global Temperatureによると、今年6月の世界の平均気温は1951-80年比では+0.92℃高く、観測史上1位だった。2位は2016年、3位は2015年だった。月ベースで1位になったのは2016年8月以来、2年11か月ぶりだ。7月になってヨーロッパなど世界各地で40℃超えを記録しているが、6月時点で既に素地が作られていたことになる。<b><font size=0.5 color=red>Clickで救えるblogがある⇒</font></b><a href="http://economy.blogmura.com/in/022594.html"><img src="ht…
Earth's CO2 Home Pageによると、2019年6月の月ベースCO2濃度は413.93ppmになった。2018年同月は410.79ppmでその差は3.14ppm。前年同月比は先月5月に続いて3ppm以上を記録した。半世紀前は前年同月比は1ppm程度だったので今後は3ppm以上が定着するかもしれない。これまでになかった黙示録的上昇が既に始まっているのかも。CO2濃度そのものは季節変動があり、通常5月にピークを付けて晩秋頃まで下げ局面に入るだろうが、あくまで同年内比較。全体的には半世紀前の約3倍のスピードで二酸化炭素濃度が高まっている。<b><font size=0.5 color=…
北極の海氷面積は7月13日、796.4万㎢となり、800万㎢を割り込んだ。これまでの史上最速の2011年7月14日よりも1日早く観測史上1位となった。 昨年は7月22日だったので9日も早まったことになる。小休止気味だった地球温暖化が再び加速し始めたようだ。<a href="https://eco.blogmura.com/earth/ranking.html?p_cid=10981729" target="_blank" ><img src="https://b.blogmura.com/eco/earth/88_31.gif" width="88" height="31" border="0…
NASA Global Temperature によると、今年5月の世界の平均気温は+1.34℃で、1951-80年比では0.86℃高く、観測史上3位だった。 1位は2016年、2位は2017年だった。3位に転落するのは今年2月以来3度目。一時、史上最高を伺う気配もあったが今のところ、小康状態の雰囲気だ。 <b><font size=0.5 color=red>Clickで救えるblogがある⇒</font></b><a href="http://economy.blogmura.com/in/022594.html"><img src="http://economy.blogmura.com…
nsidc.org によると南極の海氷面積は6月14日、1182.6万㎢となり、同日レベルで観測史上最小を記録した。これまでは1980年と2002年が記録している。<a href="https://eco.blogmura.com/earth/ranking.html?p_cid=10981729" target="_blank" ><img src="https://b.blogmura.com/eco/earth/88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 環境ブログ 地球環境へ" /></a><a href="htt…
Earth's CO2 Home Pageによると、2019年5月の月ベースCO2濃度は414.83ppmになった。2018年同月は411.24ppmでその差は3.59ppm。半世紀前は前年同月比は1ppm程度だったのに今や3.5ppmの上昇幅だ。冷静に考えると恐ろしい上昇幅だ。黙示録的上昇が始まっているのかも。 CO2濃度は季節変動があり、通常5月にピークを付けるので今後晩秋頃まで下げ局面に入るだろうが、徐々に上昇月>下降月になりつつある。 <b><font size=0.5 color=red>Clickで救えるblogがある⇒</font></b><a href="http://econ…
5月の北極海の海氷体積は本格的な氷解期に入り、21000㎦から更に下降して19000㎦付近で推移、2017年同期に次いで史上2位の小ささに推移している。<b><font size=0.5 color=red>Clickで救えるblogがある⇒</font></b><a href="http://economy.blogmura.com/in/022594.html"><img src="http://economy.blogmura.com/img/economy80_15_purple.gif" width="80" height="15" border="0" alt="にほんブログ村 経…
https://nsidc.org/arcticseaicenews/charctic-interactive-sea-ice-graph/ によると南極の海氷面積は5月29日、1006.3万㎢となり大台の1000万㎢を突破した。遅さの1位は1986年の5月31日、3位は1980年と2017年は5月28日だ。いずれにしてもほぼ観測史上最小状態だ。 <a href="https://eco.blogmura.com/earth/ranking.html?p_cid=10981729" target="_blank" ><img src="https://b.blogmura.com/eco/ea…
北極の海氷面積は5月22日、1199.万㎢となり、1200万㎢を割り込んだ。2016年5月16日に次いで、2018年5月22日とタイの2位。 2017年は6月2日2015年は5月27日だったので昨年、今年は下げが目立っている。<a href="https://eco.blogmura.com/earth/ranking.html?p_cid=10981729" target="_blank" ><img src="https://b.blogmura.com/eco/earth/88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 …
Mean Surface Air Temperature over Ocean Areas (C)Monthly Mean Anomalies with respect to 1951-1980 によると、世界の海表面気温偏差は2019年4月は 0.67℃だった。同月比では直近の2016年の0.73℃をピークに2017年の0.68℃、2018年0.59℃と下げ続けていたがここに来て反騰した。 直近では昨年9月以来、8か月連続で0.6℃を上回っている。これを上回る記録は2017年1月から同年10月までの10か月連続に続くものだ。 一方の陸上気温は1.48℃で5か月連続1℃以上を記録している。これ…
2019年4月の世界の平均気温は4月としては2016年の標準偏差1.07℃に次いで0.99℃で、観測史上2位だった。 2位になるのは昨年12月以来。 <b><font size=0.5 color=red>Clickで救えるblogがある⇒</font></b><a href="http://economy.blogmura.com/in/022594.html"><img src="http://economy.blogmura.com/img/economy80_15_purple.gif" width="80" height="15" border="0" alt="にほんブログ村 経済…
<blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja"><p lang="en" dir="ltr">🏆📈🏆 Yesterday—May 11, 2019—was humanity’s FIRST EVER DAY with <a href="https://twitter.com/hashtag/CO2?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#CO2</a> in air > 415 ppm at the world famous Mauna Loa Observatory 🏆 <a href="https://twitt…
5月の北極海の氷体積は3月からほぼ棒状態で上がらないまま推移している。現在では“同率2位”状態の低さだ。特に低かった2017年を除くと下限にへばりついたままだ。このまま年間最大体積が確定しそうだ。これからは下がる一方になるだろうから今後は2017年の最小記録にどれだけ迫るかが焦点になりそうな気配。 <b><font size=0.5 color=red>Clickで救えるblogがある⇒</font></b><a href="http://economy.blogmura.com/in/022594.html"><img src="http://economy.blogmura.com/img…
<blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja"><p lang="en" dir="ltr">🏆📈🏆 Humanity's FIRST DAY EVER with <a href="https://twitter.com/hashtag/CO2?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#CO2</a> in air > 415 ppm at Mauna Loa 🏆 415.09 ppm CO2 on May 3, 2019 🏆 <a href="https://twitter.com/Keeling_curve…
地球温暖化現象で蒸し暑い夏が続き、多くの台風で被害も多く、いきなり寒い冬で、秋を感じられてない。花の写真ブログで近所に咲く青い朝顔とピンク色の草花はランタナの写真でフォトエッセイです。
5月2日、南極海の海氷面積が700万㎢を突破した。これは1980年の5月4日に次ぐ史上最遅2位。この調子だと史上最遅も遅かれ早かれ現実化しそうだ。 <b><font size=0.5 color=red>Clickで救えるblogがある⇒</font></b><a href="http://economy.blogmura.com/in/022594.html"><img src="http://economy.blogmura.com/img/economy80_15_purple.gif" width="80" height="15" border="0" alt="にほんブログ村 経済ブ…
Monthly Mean Surface Temperature Anomaly の(Land+Ocean)ベースで今月は1.11℃を記録し、2017年3月以来、24か月ぶり、ちょうど2年ぶりに1℃以上を回復した。 今後2016年に見られたように毎月が1℃以上を記録する公算が出て来た。この2年間は温暖化の小休止だったと思われる。来年の東京五輪は想像以上に猛暑になる公算が大だ。世界は皮肉だ。 <b><font size=0.5 color=red>Clickで救えるblogがある⇒</font></b><a href="http://economy.blogmura.com/in/022594.…
NASAによると、2019年3月の世界の平均気温の偏差は1.11℃で、昨年同月の0.89℃より高くなり、一昨年に迫る観測史上3位の高さになった。3か月連続史上3位を継続中で、今月に入り、急騰した。 観測史上1位の記録は2016年が各月の大部分を占めているが、来月か再来月、2016年9月以来、久々に観測史上1位が出るかもしれない。 <b><font size=0.5 color=red>Clickで救えるblogがある⇒</font></b><a href="http://economy.blogmura.com/in/022594.html"><img src="http://economy.…
南極の海氷面積が10日、501.2万㎢となり、史上3位の遅さで500万㎢を突破した。 史上1位は1980年の4月16日、2位は2017年の4月14日。この2年は飛びぬけて遅く、今年はようやく、ボリンジャーバンドの中に戻った格好だ。 <a href="https://eco.blogmura.com/earth/ranking.html?p_cid=10981729" target="_blank" ><img src="https://b.blogmura.com/eco/earth/88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブロ…
4月なのに寒い 都内でも桜に雪 日本では10日、季節外れの大雪に見舞われたが、北極の海氷面積は棒下げ状態でボリンジャーバンドから決定的に下方にぶれている。一体どこまで下げるのか分からないくらいのダダ下げだ。 9日現在、北極の海氷面積は1361.0万㎢で同日比ベースでは、昨年の1392.3万㎢に比べて30万㎢以上減った。今後、どこまで下がるか楽しみでさえある。 <a href="https://eco.blogmura.com/earth/ranking.html?p_cid=10981729" target="_blank" ><img src="https://b.blogmura.com/…
北極の海氷面積が4月5日、1395万2000㎢となり、1400万㎢を割り込んだ。これまでは昨年2018年の4月7日なので2日早まったことになる。ちなみに2016年は4月9日、2017年は4月10日だったのでほとんど数珠繋ぎのように最近は早まっている。このままでは数年後には3月以内に割れ込むだろう。
PIOMAS Arctic Sea Ice Volume Reanalysisによると、北極海のPIOMAS(海氷体積)は2019年3月段階で観測史上最小4位の状況だ。前月の最小7位から順位を上げた。 例年ピークは4月だが、今年は3月に入ってから停滞しており、順位を下げている。このままでは3月がピークになる可能性がある。現段階(3月)で、これまでの最小トップは2017年、続いて2位は2018年、3位2013年に続く。このままでは3位になると見られる。
NASAによると、2019年2月の世界の平均気温の偏差は0.93℃で、昨年より高くなり、観測史上3位の高さになった。3か月連続史上3位を継続中だ。 2月の世界平均気温
<blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja"><p lang="en" dir="ltr">🏆📈🏆 414.84 ppm <a href="https://twitter.com/hashtag/CO2?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#CO2</a> in Earth’s atmosphere on March 18, 2019 🏵️🏵️ HIGHEST daily average EVER at the Mauna Loa Observatory 🏵️🏵️ <a href="https://twitter.co…
411.66 February average CO2 concentration at Mauna Loa sets a new record for monthly average. It is rare, but not unprecedented, in Keeling Curve history that it is set in a February, well before the peak month of May. — Keeling_Curve (@Keeling_curve) March 5, 2019 Keeling_Curveによると、2月の平均CO2濃度は411.6…
(参照)南極の海氷面積は2月25日、247.7万㎢になり、250万㎢割れした。250万㎢割れは3年連続で観測史上7度目だ。 最初に250万㎢割れしたのは1984年だが、その後、1990年代に2度あった。しかし2000年の0年代は一度もなし。2010年代は4度目。ここに来てに250万㎢割れが常態化しつつあるようだ。
PIOMAS Arctic Sea Ice Volume Reanalysisによると、北極海のPIOMAS(海氷体積)は2019年1月段階で観測史上最小7位の状況だ。前月の最小4位から順位を下げた。また昨年1月の史上2位に比べて比較的大きくなっている。現段階(1月)で、これまでの最小トップは2017年、続いて2位は2018年、3位2013年、4位2011年、5位2012年、6位2016年に続く。
(参照)NASA:Monthly Mean Surface Temperature Anomaly (C)Land+Oceanによると、2019年1月の世界の平均気温の偏差は0.87℃で、昨年より高くなったが、一昨年ほど高くなかった。
CO2 earthによると、2019年1月のCO2濃度は410.92ppmだった。月ベースでの410ppm超えは昨年2018年6月の410.79ppm以来だ。 2018年では4月から6月までの3か月間のみで410ppm超えだったが、今年は最初の月から410ppm突破となった。 今年は恐らく全月ベースで410ppm台になりそうだ。
Mean Surface Air Temperature over Ocean Areas (C) Monthly Mean Anomalies with respect to 1951-1980 によると、2018年12月の世界の海面平均気温偏差は0.66℃で、前年同月の0.53℃より0.13℃高かった。これで4か月連続0.6℃以上。 また陸上気温偏差は 1.24℃で、同年は11月を除いて11か月1℃以上になった。 前年同月の1.43℃よりやや低くなった。
再生可能エネルギーの需要が高まる中、2016年から東証にて始まったインフラ設備を利用したファンド。 2020年には専用の指数「東証インフラファンド指数」も設定され存在感も増しています。 インフラファンドをテーマとし情報共有していきましょう!
こどもの未来のために、今ある自然や暮らしを守る生活をしていく。諦める生活ではなく、新しくいいものも昔からあるものも取り入れ、環境に人類にいいものを選択していく。 そんな暮らしをシェアしていこう!
ビオトープ管理士資格保有者そして、ビオトープ管理士資格を目指している人などが、ビオトープについて情報発信・交換する場になればいいなぁと思います。 また、ビオトープ管理士試験については、受験勉強の際の情報が少ないと感じています。受験情報についても集まればいいなぁと思います。
アップサイクルとは、リサイクルやリユースとは違います。 もとの物の形や特徴などを活かして、新しいアイディアを加えて別の「素敵なもの」に生まれ変わらせる。サスティナブルな考え方です。 アップサイクルの事例、アイデア、素敵な作家さんや活動の紹介、シェアをして この素敵な取り組みを広めていきませんか。
様々な理由で働けない方々、何となく働いていない方々、働かない主義の方、働き過ぎは地球環境に悪影響を及ぼすと信じてなるべく働かないようにしている方々が、地球上にはたくさん存在している。 ここはそういうあなたの日常、不労主義とその方法、労働即悪思想などについて披露していただく場所です。 是非こちらへあなたの素晴らしき不労状態や思想についての記事を、指一本しか動かさずに楽々とアップしてください!!
年々地球温暖化は進行しているが、日本では「地球温暖化」という言葉すら消えかかっている。
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