再生可能エネルギーの需要が高まる中、2016年から東証にて始まったインフラ設備を利用したファンド。 2020年には専用の指数「東証インフラファンド指数」も設定され存在感も増しています。 インフラファンドをテーマとし情報共有していきましょう!
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太陽エネルギーを受け取った地表から放出される熱エネルギーを温室効果気体が吸収するから大気が温められて地球が温暖化するという事は常識だと思いますが、ネットを探しても、この事についてトータル的にきちんと説明されたものが見当たらなかったので、私の方で説明を試みたいと思います。気体分子を双極子モーメントとして捉えた場合に、双極子モーメントの変化が起きる振動モードが存在する気体分子は赤外線を吸収するので、こ...
羽鳥モーニングショーを見ていたところ、玉川さんが、川の水を使っているフランスの原発では、川の水が無くなると発電出来ないだけでは済まなくて、原子炉を冷やせなくなって大事故が起きる可能性があると言っていたので、なるほどと思ってネットを調べてみたら、猛暑で原子炉を冷やせない! 地球温暖化の影響が原発の稼働にも及び始めた(Wired Japan 2022.07.31)というものが見つかりました。日本のマスコミはほとんど報道してい...
南極の氷床は大丈夫なのでしょうかね(2)の続きですが、南極の氷床が大丈夫ではない事がよく分かる動画を見つけましたので、暇がない人も下の動画をどうか見てください(请)...
最近、Yahoo!知恵袋(地球温暖化)で二酸化炭素の赤外線吸収帯は吸収飽和しているから二酸化炭素は地球温暖化の原因ではないと執拗に繰り返されていた方がいて、私の方で、大気の窓と地球放射の窓について(2)で説明しているように、砂漠では二酸化炭素の赤外線の吸収帯は吸収飽和していないから、そのような考え方は誤りであるという事を何度も示したところ、その方の勢いは弱くなったのですが、今度は地球温暖化=ヒートアイランド現...
世界中で記録的な寒さとなっている場所が出て来ているようですが、東京でも年明けから記録的な寒さが続いています。感覚的には地球温暖化は本当に起きているのかと思ってしまいますが、気象庁の日本の冬(前年12〜2月)平均気温偏差の経年変化を見ると、日本の冬の平均気温は地球温暖化の影響で年々確実に上昇しています。そこでいつものように閃いたのですが、地球温暖化が進行しているにもかかわらず記録的な寒さに覆われる地域が...
私は、南極の氷床は大丈夫なのでしょうかねで「南極の氷床が南極の中央部まで連鎖的に崩壊して急激な海面上昇が起きる可能性があるような気がする」と言っていましたが、南極大陸西岸の棚氷、5年以内に崩壊の可能性 米英研究者ら(2022.01.03 Mon)を見ると、私の感覚はまんざらでもないと思えて来ました。こちらの記事には、「棚氷を失ったスウェイツ氷河も崩壊して、海に流れ込む速度が増す。世界の海面は1~3メートルも上昇す...
ネットを調べてみたところ、鳥取県立山陰海岸ジオパーク海と大地の自然館の鳥取県立山陰海岸ジオパーク海と大地の自然館などでミランコビッチサイクルで気候変動する事が「氷床が寒冷化を加速させる説明」で説明されていますが、この説明でイマイチ納得が行かなかったのですが、永久凍土中や海洋中のメタンハイドレートのメタンを考える事により、ミランコビッチサイクルで気候変動する理由をさらに出来るのではないかと思いました...
Yahoo!知恵袋[q13253643683]で質問して、縄文時代の日本がどうして温暖だったのか良く理解出来たので、あまり大した話ではないのですが、縄文海進による海面上昇ついて(2)の続きとしてこちらに記したいと思います。縄文海進による海面上昇ついてと縄文海進による海面上昇ついて(2)で海面の急激な上昇と地殻変動によって縄文海進が起きた事を説明しましたが、地球全体の平均気温は現在とそれほど変わらないけれど、縄文時代の日本が...
地球温暖化についてのネタがなくなって来たので、私がYahoo!知恵袋(地球温暖化)でしばしば回答してきた南極の氷床の問題をこちらにも記したいと思います。南極大陸の氷、「実は増加していた」 NASA(CNN 2015.11.04 Wed)を見ると、最近では地球温暖化の影響で水蒸気が増えて降雪量が増加し、南極大陸の内陸部の氷床の厚みは増加して氷床の下部の圧力が増えている考えられます。一方、南極の海氷が解けている謎がわかった(GIZMO...
Yahoo!知恵袋(地球温暖化)で回答していて、地球温暖化懐疑論者の中で大気の窓と地球放射の窓の区別を正しく出来ていないと思える方がいらっしゃる事がわかりましたので、大気の窓と地球放射の窓についての続きとして、ここで大気の窓と地球放射の窓の違いを念を入れて説明したいと思います。その前にまず、温室効果気体(Wikipedia)の「大気通過後の放射スペクトル分布」のグラフを見てください。左側の赤い部分は太陽から地球に入...
Yahoo!知恵袋(地球温暖化)で「原発を動かせ」と叫んでいる人達がいるですが、そのような人たちは、使用済み核燃料の置場所が限界に近づいている事を知っているのでしょうかね。この件については、『使用済み核燃料』はどこへ?決まらないまま原発が再稼働 地元住民の声「後片付けもちゃんと考えて」(MBS 2021年06月24日)が非常に分かりやすいので是非とも見てください。ところで、使用済核燃料の置場所がなくなって多くの原発でリ...
Yahoo!知恵袋(地球温暖化)で回答していて、少し前の情報を思い出したのですが、北極上空に異例のオゾンホール、記録的大きさに(CNN 2020.04.16)だそうです。私の浅はかな考えでは、北極圏の上空の成層圏の部分が地球温暖化によって温度が上昇してオゾンの分解が促進してこのような事になったのではないかと思うのですが、地球温暖化の進行によって、今後はこのような事がもっとひどくなるのではないかと考えるのは私が単に臆病者だ...
これまで、地球温暖化懐疑論者と二酸化炭素と地球温暖化の関係について論戦を繰り広げて来ましたが、二酸化炭素の赤外線吸収だけを着目した二酸化炭素の赤外線吸収についての説明だけでは、地球温暖化懐疑論者に対するインパクトが弱いと思ったので、水蒸気も考慮に入れた地球温暖化のメカニズムについての説明図を作って見ましたので、どうか見てやってください。*1尚、この図は二酸化炭素の赤外線吸収についての論議の理解を前提...
最近、日本で線状降水帯が発生したり豪雨が多くなったのは、地球が温暖化して海水温が上昇して水蒸気の発生量が多くなった事と、地球温暖化によって気温が上昇して水蒸気飽和量が多くなった事が主な原因だと思いますが、水蒸気や二酸化炭素等の温室効果ガスが増えて成層圏の温度が低下して地表と成層圏の温度差が大きくなった事とも関連があるかもしれませんので、二酸化炭素の赤外線吸収についてを見てください。 また、中国や韓...
グリーンランド氷床、熱波で「大規模融解」(AFP 8/1(日))や世界の記録的熱波、温暖化の急なペースが原因 研究(AFP 7/28(水))見て、地球温暖化で海面が大幅上昇する前に「ヤシマ作戦」をを思い出したのですが、もしグリーンランドの氷床が全て溶けたら海面が7m上昇するという話がありますので、福島第一原発の核燃料デブリは一体どうなってしまうのでしょうかね。大急ぎで1~3号機に海水が入らないような工事を行えば何とかなるかも...
地球温暖化懐疑論者の皆さんへ(2)で、「主張2:CO2とメタンの赤外線吸収域は水蒸気の赤外線吸収域と重なっていて、これらの領域の赤外線放射は既にCO2とメタンと水蒸気によって全て吸収されているため、CO2やメタンの濃度が増えてもこれ以上地球が温暖化する事はない。」という地球温暖化懐疑論者のに対して、「それは赤外線放射スペクトルの細かい谷が潰れてしまっているだけであるとしか考えらない」という反論をしていたのですが...
このシリーズでは人類が一秒・一分・一時間・一日・一か月・一年でも長く生きてゆく為に、意味があるかどうかは一人ひとり考えていただいて、今なにが出来るか、しなければならないかを指摘していきます。(1) 子供をつくるなアメリカ人女性ジャーナリストが子供をつくると、子供が呼吸するCO2量が増えるから子供はやめましょうと書いていますが一分的に該当すると思います。本当の理由は子供達には将来はなく、あるのは死への道だ...
このインタビューはDr. Guy Mcpherson氏がした一番ショッキングな動画で、私はこれを見てその夜は寝られず、一週間ぐらい考えさせらました。私にも何か出来ないかと思い、最低限、日本人にこの事実を啓蒙しようと、このブログを上げました。 画面の右下の設定で日本語翻訳にセットすれば日本語字幕が出てきます。...
過去から将来の人類撲滅・絶滅論を連載していて、面白いグラフィックで比較してありますので一見の価値はあるかもしれません?https://extinctionclock.org...
ケム・トレイが環境・人間に及ぼす影響を詳しく説明した長い動画です、日本語字幕で見られます!...
このシリーズでは人類が一秒・一分・一時間・一日・一か月・一年でも長く生きてゆく為に、意味があるかどうかは一人ひとり考えていただいて、今なにが出来るか、しなければならないかを指摘していきます。全世界が自動車社会になり、便利さだけに目を奪われ、その環境破壊や健康的影響に付いては考えらていません。自動車ほど効率の悪い機械はありません、殆どに時間は利用されず、乗るとしても一人が多いです。電気自動車も宣伝に...
世界のCO2濃度は4月3日、421.21ppmとなり、人類史上初めて420ppmに突入した。 <a href="https://eco.blogmura.com/earth/ranking.html?p_cid=10981729" target="_blank" ><img src="https://b.blogmura.com/eco/earth/88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 環境ブログ 地球環境へ" /></a><a href="https://eco.blogmura.com/earth/ranking…
CO2earthによると、大気中のCO2濃度は、2021年2月10日現在、417.79ppmで世界最高を超えた模様だ。 <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">📈 417.79 ppm <a href="https://twitter.com/hashtag/CO2?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#CO2</a> in the atmosphere February 10, 2021 📈 Up from 416.08 ppm a year ago 📈 Mauna Loa Observator…
Arctic Sea Ice News & Analysis home によると、北極の海氷面積は5日、400万㎢未満になり、史上2位の小ささになった。ここ数日の急落を見ると、このままでは今月中にも、これまでの史上最小2012年の記録を抜く勢いだ。 更新すれば8年ぶりのことになるが、2012年は様々な条件が重なり例外的に極端に小さい記録になったと思われるが、今年の勢いはそんなアノマリーがニューノーマルになる可能性を示唆している。 <a href="https://eco.blogmura.com/earth/ranking.html?p_cid=10981729" target="_blank…
GISS Surface Temperature Analysis (v4)によると、2020年6月の世界の気温偏差は0.93(1951―80)で、前年の2019年6月とほぼ同位に近い2位になった模様だ。 特にベルホヤンスクで最高気温38℃を7月になって記録したロシア連邦の北シベリアが高かったのが際立つ。<a href="https://eco.blogmura.com/earth/ranking.html?p_cid=10981729" target="_blank" ><img src="https://b.blogmura.com/eco/earth/88_31.gif" width="…
Arctic Sea Ice Extentによると、北極の海氷は2020年7月12日、800万㎢割れした。これはこれまでの最速2019年7月13日より1日だけ早かった。 <a href="https://eco.blogmura.com/earth/ranking.html?p_cid=10981729" target="_blank" ><img src="https://b.blogmura.com/eco/earth/88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 環境ブログ 地球環境へ" /></a><a href="…
移動平均線ベースでは2016年が最高だったが今年は同年とタイに。やがて2016年を上回るだろう。 <a href="https://eco.blogmura.com/earth/ranking.html?p_cid=10981729" target="_blank" ><img src="https://b.blogmura.com/eco/earth/88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 環境ブログ 地球環境へ" /></a><a href="https://eco.blogmura.com/earth/ranki…
National Aeronautics and Space Administration Goddard Institute for Space Studiesによると、2020年5月の世界の平均気温は偏差1.30(1951―80)ほどで、同月として観測史上最高を記録した。月ベースで単独トップになるのは先月に続き今年で2回目。2016年とほぼ同じだった1月を含めると3か月史上最高を記録したことになる。しかも2位の2016年をはっきりと上回っている。<a href="https://eco.blogmura.com/earth/ranking.html?p_cid=10981729" targ…
Earth's CO2 Home Page によると、2020年5月の月間CO2濃度は 417.16 ppmで、月ベースで初めて417ppm台を付けた。<a href="https://eco.blogmura.com/earth/ranking.html?p_cid=10981729" target="_blank" ><img src="https://b.blogmura.com/eco/earth/88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 環境ブログ 地球環境へ" /></a><a href="https://e…
Coronavirus set to cause biggest emissions fall since second world war Global carbon emissions are likely to see their steepest fall this year since the second world war, according to researchers who say coronavirus lockdown measures have already cut them by nearly a fifth. But the team warns that t…
National Aeronautics and Space Administration Goddard Institute for Space Studies によると、2020年4月の世界の平均気温は偏差1.15(1951―80)で、同月として観測史上最高を記録した。月ベースで単独トップになるのは今年で初めて。 もうどうにも止まらない♪ <a href="https://eco.blogmura.com/earth/ranking.html?p_cid=10981729" target="_blank" ><img src="https://b.blogmura.com/eco/eart…
NASAによると、2020年3月の世界気温偏差は1.18℃で観測史上2位を記録した。これで昨年6月から10か月連続で2位を保った。1位は2016年、3位は2019年、4位は2017年、5位は2015年。よく見ると2018年のグラフがばっさり消えているので、このランキングは仮のもの。NASAも相当たるんでいる。<a href="https://eco.blogmura.com/earth/ranking.html?p_cid=10981729" target="_blank" ><img src="https://b.blogmura.com/eco/earth/88_31.gif" width…
CO2 earthによると、2020年4月の月間CO2濃度は 416.18 ppmで、前年同月の414.83 ppmを1.35ppm上回った。上げ幅としては小さいが、月ベースでは初めて416ppm台を付けた。<a href="https://eco.blogmura.com/earth/ranking.html?p_cid=10981729" target="_blank" ><img src="https://b.blogmura.com/eco/earth/88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 環境ブログ 地球環…
<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">🏆📈🏆 NEW ALL-TIME RECORD HIGHS for <a href="https://twitter.com/hashtag/CO2?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#CO2</a> in HUMAN ERA atmosphere @ Mauna Loa Observatory 🏆 <a href="https://twitter.com/hashtag/NOAA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#NOAA</…
CO2 earthによると、2020年4月29日のCO2濃度は 417.21ppmで、前年同月同日の414.52ppmを2.79ppm上回った。観測史上初めて417ppm台を付けた。ほぼ標準の前年比+2.5ppmを超えている。新型コロナウィルスによる人類の経済活動の急速な萎縮効果は意外と大した効果はなかったというり、むしろ結果的に日本ばかりか世界中で景気対策が行われ、今まで以上にCO2排出増加になる恐れもある。 日本では国債を発行してそれを日銀が半分を買い取ってカネをばらまいている状態がとみに増している。新型コロナウィルス問題がグローバルに関心が集中し、誰もCO2のことなど気にしないもはや歯止…
CO2 earthによると、2020年3月の大気中の月間CO2濃度は 414.50ppmで、前年同月の411.97 ppmを2.53ppm上回った。ほぼ標準のは前年比+2.5ppm前後に戻った。新型コロナウィルスによる人類の経済活動の急速な萎縮効果は意外と大した効果はなかったようだ。 日本でもそうだが景気対策が行われ、むしろ今まで以上にCO2排出増加になる気配もありそう。とすると、もはや歯止めが効かないのか。そもそももはや誰もCO2のことなど気にしてない。箍が外れている。<a href="https://eco.blogmura.com/earth/ranking.html?p_cid=109…
CO2 earthによると、2020年2月の大気中の月間CO2濃度は414.11 ppmで、前年同月の411.75 ppmを2.36ppm上回った。パンデミックで「CO2濃度前年比初のマイナス、新型コロナウィルス効果?」という場面もあったが、ほぼ標準のは前年比+2.5ppm前後に戻ったようだ。ただ、新型コロナウィルスによる人類の経済活動の急速な萎縮効果はまだ始まったばかりだ。CO2排出増加の減少はこれからが本番のように思える。この月だってもしパンデミックがなかったらもっと増えていた筈だ。実際、昨年同月は前年同月比で3.31ppmも増えていた。<a href="https://eco.blogm…
2020年2月の世界の平均気温は2016年の過去最高に次ぐ史上2位だった。偏差は1.24℃だった。これで月別平均気温は昨年6月以降、9か月連続2位以上をキープしている。3位は2017年、4位は2019年、5位は2015年。<a href="https://eco.blogmura.com/earth/ranking.html?p_cid=10981729" target="_blank" ><img src="https://b.blogmura.com/eco/earth/88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 環境…
<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">▼▼ CO2 in the atmosphere dropped to 413.69 ppm on February 28, 2020 from 414.12 ppm a year ago ▼▼ Mauna Loa Observatory <a href="https://twitter.com/NOAA?ref_src=twsrc%5Etfw">@NOAA</a> data & graphic: <a href="https://t.co/MZIEphYygh">">ht…
2020年1月の世界の平均気温は2016年の過去最高をわずかながら上回る偏差値1.17℃となり、史上最高気温を更新した。史上最高を更新した月は昨年9月以来。単独での更新は昨年7月以来だ。3位は2017年、4位は2019年、5位は2015年。 <a href="https://eco.blogmura.com/earth/ranking.html?p_cid=10981729" target="_blank" ><img src="https://b.blogmura.com/eco/earth/88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="…
CO2 earthによると、世界のCO2濃度は2020年2月10日、416.08 ppmを記録し、デイリー・ベースで史上最高値を記録した。このままでは今年中に420ppmの大台に達するかもだ。 通常、月ベースでは例年5月に年間最高を記録するのでこの3か月間は新記録ラッシュが続くかもしれない。 <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">🏆📈🏆 416.08 ppm <a href="https://twitter.com/hashtag/CO2?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#CO2</a> i…
CO2 earth によると、2020年1月のCO2濃度は413.40ppmで昨年同月の410.83ppmより2.57ppm上回った。 昨年1月はCO2濃度、410ppm時代に突入だったので、ちょうど1周年になる。このペースで行くと、2030年には440ppmぐらいになりそうだ。 <a href="https://eco.blogmura.com/earth/ranking.html?p_cid=10981729" target="_blank" ><img src="https://b.blogmura.com/eco/earth/88_31.gif" width="88" height="…
2019年12月の世界の平均気温は2015年の史上最高に迫る史上2位となった。これで6月から7か月連続史上2位以上が続いている。これで全12か月のうち3月、4月を含み9か月が史上2位となった。 <a href="https://eco.blogmura.com/earth/ranking.html?p_cid=10981729" target="_blank" ><img src="https://b.blogmura.com/eco/earth/88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 環境ブログ 地球環境へ" /><…
Earth's CO2 Home Pageによると、2019年12月30日、大気中のCO2が 413.08ppmを記録、史上初めてデイリー・ベースで413ppmを突破した。<b><font size=0.5 color=red>Clickで救えるblogがある⇒</font></b><a href="http://economy.blogmura.com/in/022594.html"><img src="http://economy.blogmura.com/img/economy80_15_purple.gif" width="80" height="15" border="0" alt=…
GISS Surface Temperature Analysisによると、2019年11月の世界の平均気温偏差は1.05℃で、2015年に次いで観測史上2位を記録した。これで、今年は6月、7月、9月が各月の観測史上最高、3、4月、10月、11月が観測史上2位となった。 これで6月から6か月連続観測史上2位以上を継続している。11月の月別3位は2016年、4位は2017年、5位は2018年。これで1位から5位までは直近過去5年が占めていて明らかに温暖化が進行していることが分かる。<a href="https://eco.blogmura.com/earth/ranking.html?p_cid…
Earth's CO2 Home Pageによると、2019年11月の月ベースCO2濃度は410.27ppmだった。前月10月は408.53ppmだったので、その差は1.74ppm。先月は「世界のCO2濃度上昇、小休止か」で、ほぼ変わらなかったが、再び増え始めた。2018年同月は406.00ppmでその差は4.27ppm。まるでこれまでの「小休止」を帳消しにしたような動きだ。思えば、ここ数か月が異常に低かっただけで、「正常」に戻っただけなのかもしれない。<b><font size=0.5 color=red>Clickで救えるblogがある⇒</font></b><a href="http:/…
生活で多く使われるプラスチック製品はプラごみ問題。プラスチック製は建設の資材でも多く使用。添付の真冬でも風呂上りに扇風機の使用はおもしろ写真。プラごみで多いコンビニ弁当ケースとペットボトル。紙ストローが導入されたが、地球温暖化を防ぐ手段としてプラごみのリサイクル方法を解決したい。
GISS Surface Temperature Analysis によると、2019年10月の世界の平均気温の偏差は1.06℃で、2015年に次いで観測史上2位を記録した。これで、今年は6月から5か月連続観測史上2位以上を継続している。 3位は昨年、4位は一昨年と、5年連続過去最高上位5位を継続していることになる。<a href="https://eco.blogmura.com/earth/ranking.html?p_cid=10981729" target="_blank" ><img src="https://b.blogmura.com/eco/earth/88_31.gif" w…
北極海の海氷体積(PIOMAS)は10月になって持ち直して来たものの同月水準では史上最小水準だ。 目下、1位の2012年に次ぐ2位。2016年が3位だが、ほぼ同じレベルで誤差の範囲。今年は6月以降、史上最小水準を保っている。9月は一時、うわっぱなれする気配もあったが、元の鞘に戻った感じだ。10月現在、 平均で5300㎦で、300㎦ほど史上最小の2012年9月より大きくなっているが、200㎦ほど2016年より小さい。<b><font size=0.5 color=red>Clickで救えるblogがある⇒</font></b><a href="http://economy.blogmura.co…
nsidc.orgによると南極の海氷面積は2019年11月17日、1497.9万㎢となり、1500万㎢を割り込んだ。2016年11月13日の1497.8万㎢の観測史上記録に次いで2番目に速い記録となった。3位は2017年の11月19日の1489.6万㎢。2016年はこの時期特別に海氷面積の減少が急だったため、本年は今後当分、2位を維持する公算が高い。ただ、年末には2016年は降下が緩くなっているのでデッドヒートで首位になる可能性も残されている。<a href="https://eco.blogmura.com/earth/ranking.html?p_cid=10981729" target=…
再生可能エネルギーの需要が高まる中、2016年から東証にて始まったインフラ設備を利用したファンド。 2020年には専用の指数「東証インフラファンド指数」も設定され存在感も増しています。 インフラファンドをテーマとし情報共有していきましょう!
こどもの未来のために、今ある自然や暮らしを守る生活をしていく。諦める生活ではなく、新しくいいものも昔からあるものも取り入れ、環境に人類にいいものを選択していく。 そんな暮らしをシェアしていこう!
ビオトープ管理士資格保有者そして、ビオトープ管理士資格を目指している人などが、ビオトープについて情報発信・交換する場になればいいなぁと思います。 また、ビオトープ管理士試験については、受験勉強の際の情報が少ないと感じています。受験情報についても集まればいいなぁと思います。
アップサイクルとは、リサイクルやリユースとは違います。 もとの物の形や特徴などを活かして、新しいアイディアを加えて別の「素敵なもの」に生まれ変わらせる。サスティナブルな考え方です。 アップサイクルの事例、アイデア、素敵な作家さんや活動の紹介、シェアをして この素敵な取り組みを広めていきませんか。
様々な理由で働けない方々、何となく働いていない方々、働かない主義の方、働き過ぎは地球環境に悪影響を及ぼすと信じてなるべく働かないようにしている方々が、地球上にはたくさん存在している。 ここはそういうあなたの日常、不労主義とその方法、労働即悪思想などについて披露していただく場所です。 是非こちらへあなたの素晴らしき不労状態や思想についての記事を、指一本しか動かさずに楽々とアップしてください!!
年々地球温暖化は進行しているが、日本では「地球温暖化」という言葉すら消えかかっている。
地球温暖化に特化したブログ
農業と太陽光発電を両立させる営農型太陽光発電(ソーラーシェアリング)に関心のある方や実践者によるテーマです。
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