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放射能汚染

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放射能汚染
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放射能汚染
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■民主党が引き起こした人類史上最大の放射性物質外部漏洩事故の流れ 1) 米軍がホウ酸を空輸、原子炉へ注入を提言。 2) しかし民主党と東電はホウ酸注入=廃炉の為これを拒否。 3) 東電は軽水注入冷却を計画し、政府に蒸気放出を申請。(炉の蒸気は放射性なので蒸気放出は政府許可が必要) 4)ところが翌日菅総理が視察に行くので海江田大臣は蒸気放出をやめるよう指示。 5) 蒸気放出は結局、菅総理の視察が終わった夜明け以降実施。(菅のパフォーマンスによる遅れは東電も計算外) 6) この遅れで1号炉外部容器内圧力が既定値の2倍以上となりバルブが開かなくなる。 7) 蒸気放出作業は14時過ぎにかろうじて実施できたが、15時36分、1号機が爆発。 8) 現場の放射線線量上昇。制御室作業困難に。 9) (8)が理由で放置してた3号機、爆発。 10) 2号機が爆発。 11) 4号機が爆発。 12) 現場の放射線線量が膨大となり人間作業ほぼ不可能に。 13) 東電、作業継続は困難と判断。政府に全面撤退を打診。(あとは自衛隊と米軍に対応委ねるつもりだった) 14) 菅総理これを拒否。作業継続を叱咤激励。「撤退するな!撤退すれば東電は潰れる!」 15) 打つ手ないまま2日間経過。 16) 4号機の再臨界可能性が政府に認識される。菅総理はこの時点で「東日本がなくなる」と説明受けた。 17) 陸自ヘリによるバケツ投水作戦。効果見られず。 18) 東京都消防員に遺書を書かせた上で手動放水を命令。効果見られず。 19) オバマ大統領(米太平洋軍のウィラード司令官)は化学兵器や核兵器に対応する訓練を積んだ兵士450人を沖縄に配備。  「日本政府の要請あれば即座に福島原発に投入可能」と宣言。 20) 菅総理これを拒否。 21) 菅総理、自民党谷垣総裁に原発問題担当相として入閣を要請。一連の原発事故の責任を押し付けることが目的。 22) 「ヘリから水の投下は放射線量を度外視して1回はやれ」と強く指示 23) 海江田経済産業大臣、消防隊に向かって「すみやかにやらない場合は処分する」 24) 枝野「東電に情報を出させるのが政府の仕事だ」(政府に責任はない) ......................... 『海舌』 the Sea Tongue @ Kaisetsu with Archaic smile http://blog.kaisetsu.org/
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