再生可能エネルギーの需要が高まる中、2016年から東証にて始まったインフラ設備を利用したファンド。 2020年には専用の指数「東証インフラファンド指数」も設定され存在感も増しています。 インフラファンドをテーマとし情報共有していきましょう!
私が原発に反対する理由 (再掲)
美浜原発3号機の危険性について(2)
総選挙2024
西谷文和 路上のラジオ 「そんなアホな、万博強行、被災地切り捨て。」 「原発新規増設を容認!原発とリニアで日本壊滅?」
事故2ヶ月後の吉井議員の会見が凄い
復興と脱原発の李
NYタイムズ「マスクは何の役にも立たなかった」/評決は下された。マスク着用は失敗だった。
続「令和のインパール作戦」
原子力は「令和のインパール作戦」
原子力緊急事態宣言
20240505 ドイツの気になる世論調査結果5選(政策満足度、移動手段など)
20240421 ドイツの気になる世論調査結果5選(中東情勢、ベーシックインカムなど)
野党共闘に立憲・国民民主党を引き入れるなら、(改訂)
『原発・出口なき迷走 「国民をなめている」 信もない、出口もない ツケだらけの国策』(毎日新聞)。「理解不足や不信感を解消すればよいというやり方は国民をなめた発想だ」【#原発反対】
原発推進のGX
【健忘録】11月25日気になった再エネ関係の記事<br />
【貴方の発電所も調査?】<独自>経産省が太陽光発電12社に交付金停止へ 盛土規制法違反の初案件も:産経新聞
【トランプの米国製パネルを売りつけ?の未来】トランプ氏復帰でどうなる太陽光、IRAは廃止できないとの見方も:日経Xテック
【結構効果ありますね】新潟県営の太陽光発電所2施設、出力制御を「オンライン方式」へ 6億円の導入効果見込む:新潟日報
【脱炭素後退の兆し】米エネルギー長官にライト氏 気候変動危機を否定:日経
【低圧向盗難防止サービス開始しました】事件2件:銅線3900メートル・3900万円分が盗まれる…太陽光発電施設の地下ケーブルで発電止まり犯行気付く 山梨・北杜市:FNN & 新潟市北区の県営太陽光発電所、ケーブル盗難に伴う損害額が6千万円に 復旧工事は完了、警備体制強化:新潟日報
【電気代高騰原因は再エネ賦課金と報道なのに?】経産省、JERAに業務改善勧告 電力相場で価格つり上げと判断:共同通信
【代執行されると面倒ですよ】「草ぼうぼうの太陽光パネル」各地に出現の危うさ…太陽光発電設備の周辺の下草に引火した事例も:東洋経済
【中国先行中】薄くて軽いペロブスカイト太陽電池に注力 業界初の屋外実証プロジェクトも進行中:中国・大正微納:36Kr Japan
【COP29がお葬式状態・・・】トランプ氏、気候変動対策「パリ協定」からの脱退に向けて準備か 米メディア;アベマタイムス
【四国発電所オーナーは注意】「周波数低下リレー」作動し停電か 愛媛県など四国で大規模停電:南海放送
【FIT価格が三倍になります!】工場・ビルの太陽光発電、買い取り価格3倍に 期間は短縮:日経
【ひどい扱い】釧路湿原、阿蘇も侵食 全国に拡大するソーラーパネル禍:毎日新聞
【結構大変】米大統領にトランプ氏がなったことでの太陽光発電業界への影響を考察
【炭素税は累進課税にすべき?】上位10%の富裕層が世界のCO2排出量の半分を占めている:GIZMODO
生活で多く使われるプラスチック製品はプラごみ問題。プラスチック製は建設の資材でも多く使用。添付の真冬でも風呂上りに扇風機の使用はおもしろ写真。プラごみで多いコンビニ弁当ケースとペットボトル。紙ストローが導入されたが、地球温暖化を防ぐ手段としてプラごみのリサイクル方法を解決したい。
北極海の海氷体積(PIOMAS)は10月になって持ち直して来たものの同月水準では史上最小水準だ。 目下、1位の2012年に次ぐ2位。2016年が3位だが、ほぼ同じレベルで誤差の範囲。今年は6月以降、史上最小水準を保っている。9月は一時、うわっぱなれする気配もあったが、元の鞘に戻った感じだ。10月現在、 平均で5300㎦で、300㎦ほど史上最小の2012年9月より大きくなっているが、200㎦ほど2016年より小さい。<b><font size=0.5 color=red>Clickで救えるblogがある⇒</font></b><a href="http://economy.blogmura.co…
GISS Surface Temperature Analysis によると、2019年10月の世界の平均気温の偏差は1.06℃で、2015年に次いで観測史上2位を記録した。これで、今年は6月から5か月連続観測史上2位以上を継続している。 3位は昨年、4位は一昨年と、5年連続過去最高上位5位を継続していることになる。<a href="https://eco.blogmura.com/earth/ranking.html?p_cid=10981729" target="_blank" ><img src="https://b.blogmura.com/eco/earth/88_31.gif" w…
nsidc.orgによると南極の海氷面積は2019年11月17日、1497.9万㎢となり、1500万㎢を割り込んだ。2016年11月13日の1497.8万㎢の観測史上記録に次いで2番目に速い記録となった。3位は2017年の11月19日の1489.6万㎢。2016年はこの時期特別に海氷面積の減少が急だったため、本年は今後当分、2位を維持する公算が高い。ただ、年末には2016年は降下が緩くなっているのでデッドヒートで首位になる可能性も残されている。<a href="https://eco.blogmura.com/earth/ranking.html?p_cid=10981729" target=…
🏆📈🏆 413.84 ppm #CO2 in atmosphere January 21, 2019 🏵️🏵️ HIGHEST EVER daily average reported from the Mauna Loa Observatory 🏵️🏵️ #Scripps: 🔗 https://t.co/RX3B1mFhAf 🏵️🏵️ Records tracked at https://t.co/PTTkLiPGm2 👥 Help make CO2 OVERSHOOT visible & brief 👥 pic.twitter.com/Lf1WabrX8L— CO2 earth (@CO2_…
🏆📈🏆 413.45 parts per million (ppm) #CO2 in atmosphere on January 12, 2019 🏵️🏵️ HIGHEST EVER daily average reported from Mauna Loa 🏵️🏵️ #NOAA source data and graphic: 🔗 https://t.co/MZIEphYygh 🏵️🏵️ Daily records tracked at https://t.co/PTTkLiPGm2 pic.twitter.com/NbkV5wcCN1— CO2 earth (@CO2_earth) 201…
CO2earthによると、2018年12月の月ベースCO2濃度(NOAA-ESRLベース)は409.23ppmで、前年同月の406.82ppmより2.41ppm上回った。これで4か月連続で前年同月比2ppm以上になった。 これで2017年以前の前年比2〜3ppmの頃に戻った格好だ。エルニーニョ現象が再び起きている様子で、束の間の“冷温化”だったようだ。冷静に考えれば当然のことが当然に起きているだけだ。 Clickで救えるblogがある⇒
410.14 parts per million (ppm) CO2 in air 02-Jan-2019 https://t.co/MGD5CTru41— Keeling_Curve (@Keeling_curve) 2019年1月3日 keelingcurveによると、CO2濃度は2日、410.14ppmとなり、410ppmを突破した。昨年突破したのは5月3日付けだった。 Clickで救えるblogがある⇒
(参照) 南極の海氷面積は12月27日に約629.7万㎢になり、同日時点で観測史上最小になっている。既に3日程史上最小を更新し続けている。 ここに来て“ボリンジャーバンド”からはっきりと下抜けする気配だ。このまま史上最小記録を更新したまま越年しそうだ。 Clickで救えるblogがある⇒
(参照) NASA:Monthly Mean Surface Temperature Anomaly (C)Land+Oceanによると、2018年11月の世界の平均気温の偏差は0.77℃で、昨年同月の0.85℃より0.08℃下回った。 11月としては2015年の1.02℃、2016年の 0.90℃、2017年の0.85℃に続いて4年連続下げている。また、前月10月の0.98℃より0.13℃も下げた。 ただ、この半年間では6か月のうち5か月が0.7℃台で前月が例外的に上がったとも見える。この低さは4月から11月まで7か月連続0.7℃台だった2015年に次ぐ長さだ。やはりこの間のエルニーニョ現象…
CO2earthによると、11月の月ベースCO2濃度(NOAA-ESRLベース)は408.02ppmで、前年同月の405.12ppmより2.90ppm上回った。今年最大の上げ幅だった10月の前年比2.36ppmよりもさらに大幅上げとなった。前年同月比が2ppm以上に開いたのは3か月連続で、2017年以降最大の上げ幅だ。このままでは2016年以来の前期比3ppm以上も視野に入って来た。 これだけの回復は、エルニーニョ現象抜きでもCO2濃度が“暴走”を始めたサインだろう。12月には410ppmを回復するは確実になった。また今年は410ppm未満の月が最後に現れた年になるかもしれない。8月に一時的に…
(参照) PIOMAS Arctic Sea Ice Volume Reanalysisによると、北極海のPIOMAS(海氷体積)は2018年11月段階で観測史上最小5位の状況だ。前月の最小4位から順位を下げた。 このところ、8月段階で観測史上最小6位、9月段階で「北極の海氷体積、なべ底状態で史上最小5位」、10月段階で4位と、月ごとにランクアップしていたが、ここに来てやっとブレーキがかかった格好だ。どうやら史上最小5位で越年しそうだ。 これまでのところ、1位2016年、2位2012年、3位2010年、4位2011年に次ぐ小ささだ。 ただ今年の北極海はここに来て再び温暖化傾向にあり、特に10月…
CO2濃度、17年も最高更新=世界気象機関 【フランクフルト時事】世界気象機関(WMO)は22日、代表的な温室効果ガスである二酸化炭素(CO2)の世界平均濃度が2017年は405.5ppmに達し、16年に続いて過去最高記録を更新したと発表した。 WMOによると、CO2濃度は15年に400.1ppmと初めて400を突破し、16年も403.3ppmと連続で最高を更新していた。 16年には前年比3.2ppm上昇、17年には同2.2ppmの上昇。一見増加量は減ったが、2016年中ごろまで春までエルニーニョ現象が続いていたことを考慮すると、ノーマル状態でも毎年2ppm以上、上乗せされることが確認された。…
Mean Surface Air Temperature over Ocean Areas Monthly Mean Anomalies with respect to 1951-1980によると、世界の10月の平均海面気温の偏差は0.70℃で、前年同月の0.63℃に比べて0.07℃高くなった。 0.7℃台になったのは昨年8月以来。この3か月は上昇傾向が続いている。今年は10か月のうち、7か月が0.6℃未満だったので0.7℃は回復傾向がはっきり出て来た。 一方、Mean Surface Air Temperature over Land Areas (C)Monthly Mean Anomal…
(参照) NASA:Monthly Mean Surface Temperature Anomaly (C)Land+Oceanによると、2018年10月の世界の平均気温の偏差は0.99℃で、10月としては2015年の1.08℃に次いで観測史上2位の高さだった。観測史上2位になるのは今年初。 前年同月の0.88℃より0.11℃上回った。直近4か月連続で0.8℃割れだったが、ここに来て3月以来の0.9℃台となった。2年ぶりエルニーニョ発生 春まで続くかと報道されているように、世界は再び温暖化に向かっているようだ。 Clickで救えるblogがある⇒
(参照) PIOMAS Arctic Sea Ice Volume Reanalysisによると、北極海のPIOMAS(海氷体積)は2018年10月段階で観測史上最小4位の状況だ。8月段階で観測史上最小6位、9月段階で「北極の海氷体積、なべ底状態で史上最小5位」だったので、月ごとにランクアップしたことになる。 これまでのところ、1位2012年、2位2016年、3位2011年に次ぐ小ささだ。 今年の北極海は意外に寒くなっていたが、ここに来て再び温暖化している。 Clickで救えるblogがある⇒
CO2earthによると、10月の月ベースCO2濃度(NOAA-ESRLベース)は406.00ppmで、前年同月の403.64ppmより2.36ppm上回った。前年比が2ppm以上に開いたのは2か月連続で、今年3月の2.28ppmを上回り、今年最大の上げ幅となった。 また10月段階で406ppmを付けるのは昨年の12月より2か月早いペースだ。これだけの回復は、もはやエルニーニョ現象抜きでもCO2濃度が“暴走”を始めたサインかもしれない。現時点で既に407ppmを超える勢いだ。このままだと12月には410ppmを回復するかもしれない。 Clickで救えるblogがある⇒
(参照) 北極の海氷面積が11月2日、803.4万㎢となり、800万㎢を突破した。歴代3位の遅さで「南極の海氷面積は史上最小3位に後退」と同様、これで南北両極でそろって史上3位となった。 史上最も遅かったのは2016年の11月9日、次いで2012年の11月3日だ。2016年はアノマリー的に遅かったが、“通常運転”でも徐々にアノマリーに近づいているようだ。そもそも2012年もアノマリーだった。 Clickで救えるblogがある⇒
(参照) 南極の海氷面積は10月30日に約1700万㎢になり、グラフ上でもはっきり“ボリンジャーバンド”から下抜けした。目下史上3位の小ささになった。今月11日に史上最小5位にとどまったが、同じ月のうちに史上3位の状態に下降した。 30日現在で史上最小1位は1986年の1663.8万㎢、2位は2016年の1672.5万㎢だ。 Clickで救えるblogがある⇒
Earth's CO2 Home Pageによると、2019年10月の月ベースCO2濃度は408.53ppmだった。前月9月は408.55ppmだったので、ほぼ変わらずだ。 2018年同月は406.00ppmでその差は2.53ppm。前年同月比ベースでは同年5月から9月まで5か月間、ほぼ3ppmペースだったが、ここに来てペースが緩んできた。まあ、それでも四捨五入すれば3ppmペースなのだが。このことは、「北極海の海氷体積、ここに来て持ち直し」と軌を一にしているようでもある。ただ、デイリーベースでは既に11月8日現在、前年同日比3.22ppmアップの410.28ppmに回復している。そもそも、本…
再生可能エネルギーの需要が高まる中、2016年から東証にて始まったインフラ設備を利用したファンド。 2020年には専用の指数「東証インフラファンド指数」も設定され存在感も増しています。 インフラファンドをテーマとし情報共有していきましょう!
こどもの未来のために、今ある自然や暮らしを守る生活をしていく。諦める生活ではなく、新しくいいものも昔からあるものも取り入れ、環境に人類にいいものを選択していく。 そんな暮らしをシェアしていこう!
ビオトープ管理士資格保有者そして、ビオトープ管理士資格を目指している人などが、ビオトープについて情報発信・交換する場になればいいなぁと思います。 また、ビオトープ管理士試験については、受験勉強の際の情報が少ないと感じています。受験情報についても集まればいいなぁと思います。
アップサイクルとは、リサイクルやリユースとは違います。 もとの物の形や特徴などを活かして、新しいアイディアを加えて別の「素敵なもの」に生まれ変わらせる。サスティナブルな考え方です。 アップサイクルの事例、アイデア、素敵な作家さんや活動の紹介、シェアをして この素敵な取り組みを広めていきませんか。
様々な理由で働けない方々、何となく働いていない方々、働かない主義の方、働き過ぎは地球環境に悪影響を及ぼすと信じてなるべく働かないようにしている方々が、地球上にはたくさん存在している。 ここはそういうあなたの日常、不労主義とその方法、労働即悪思想などについて披露していただく場所です。 是非こちらへあなたの素晴らしき不労状態や思想についての記事を、指一本しか動かさずに楽々とアップしてください!!
年々地球温暖化は進行しているが、日本では「地球温暖化」という言葉すら消えかかっている。
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