再生可能エネルギーの需要が高まる中、2016年から東証にて始まったインフラ設備を利用したファンド。 2020年には専用の指数「東証インフラファンド指数」も設定され存在感も増しています。 インフラファンドをテーマとし情報共有していきましょう!
近年は防災への意識が高まり、水や食料については備蓄している家庭が多くなっていますが、簡易トイレについては備蓄していない世帯は80%以上にのぼると言われています。備蓄をしていても、家族の必要数を計算しないまま、とりあえず少量を購入してストック。というようなご家庭が多いのではないでしょうか。 東日本大震災では、1ヶ月以上下水が止まり、トイレ問題が非常に深刻だった地域がありました。トイレは生理現象ですので我慢することはできません。下水に何も流してはいけない状況になった場合、お風呂の水なども流せないため、事態は深刻です。簡易トイレの備蓄をしていないと、もし被災して下水が使えなくなってしまったときに非常に大きなストレスになるということです。 被災してトイレ問題で苦労した人の中には、非常食よりも簡易トイレの備蓄を優先すべきという人もいるほど。防災備蓄品の中でも実は優先度が高い簡易トイレですが、ここで一度、簡易トイレの備蓄を見直してみましょう。 7日間ストレスないトイレ備蓄量 一人当たり1日7回×7日分=49枚 2人=98枚、3人=147枚、4人=196枚 一人当たり、大便1日2回、小便1日5回を想定して、1回ごとに使い捨てした場合を想定しています。4人家族でおよそ200枚必要となります。結構な量ですね。 7日間節約した場合のトイレ備蓄量 一人当たり1日5回×7日分=35枚 2人=70枚、3人=105枚、4人=140枚 無理のない範囲で我慢して、1日あたりの回数を5回に抑えた場合を想定。それでも4人家族で140枚必要となります。しかし、災害時は生理現象の発生が平時よりも多くなるという話もありますので、あまりお勧めできる方法ではありません。トイレについては我慢しないで過ごせるように備蓄をしておいたほうがよいでしょう。 7日間大便をするたびに交換する場合のトイレ備蓄量 一人当たり1日2回×7日分=14枚 2人=28枚、3人=42枚、4人=56枚 家族の誰かが大便するたびに交換することを想定。 かなり節約できますね。4人家族でも200枚用意すれば、1ヶ月近くは持ちこたえられる量です。ただし、1枚で複数回使用するため、多少臭いが出てしまう点については我慢が必要なのと、簡易トイレの許容量や大便の周期によっては早めに交換する必要があります。
災害で停電になってしまった際には、復旧までに何日もかかることもあります。 そうなってしまうと、夜は暗くてかなり不便ですよね。ローソクで明かりを灯すのも良いですが、地震災害で余震が起きる可能性もあるような場合には、ローソクが倒れて火事になってしまう危険も伴いますので、LEDランタンや懐中電灯なども用意しておくことをおすすめします。 大きさ的に、LEDランタンは据え置きで部屋の明かりの代わりに使って、懐中電灯は移動時に手持ちで使ったり、万が一の災害に備えて携帯しておくのも良さそうです。今回は、数あるLEDランタンの中でも、Amazonで売り上げ3位で2個で1,700円のLEDランタンを購入したので、紹介します。 Amazonで2個で約1,700円 こちらがAmazonで購入したLEDランタンになります。 価格は2個で約1,700円。似たようなランタンがたくさんありますが、有名どころのランタンだと10,000円くらいはするので、かなり安いですね。 普段、使わない時には、上の写真のように収縮されている状態なのですが、使うときには本体を伸ばすことで明かりも自動的に点灯します。 これにより、普段ランタンを使わない時には、コンパクトに収納しておくことができます。収縮時は高さは約12cm、伸ばした状態だと高さは約18cmになります。手持ち用のハンドル部分も含めると、高さは約25cmになりますので、収縮時には半分以下のサイズで収まることになりますね。 手持ち用のハンドルが便利 手持ち用のハンドルを、壁の出っ張りやテントの天井にひっかけることで、上から全体を照らすことも可能です。試しに壁の出っ張りに、ランタンを引っかけてみました。結構、ランタンの光が眩しいので、床に置いておくよりも、部屋全体が見やすくなりますね。 防水仕様・約10時間の連続点灯 使用する電池は単三電池が3本で、約10時間の連続点灯が可能のようです。LEDは、3面についており、全体を結構明るく照らしてくれます。その明るさは500ルーメンだとか(販売ページ参照)。。。 また、IPX4相当の生活防水仕様にもなっているようなので、万が一の災害時だけでなく、キャンプなどでも使えそうです。 まとめ
再生可能エネルギーの需要が高まる中、2016年から東証にて始まったインフラ設備を利用したファンド。 2020年には専用の指数「東証インフラファンド指数」も設定され存在感も増しています。 インフラファンドをテーマとし情報共有していきましょう!
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ビオトープ管理士資格保有者そして、ビオトープ管理士資格を目指している人などが、ビオトープについて情報発信・交換する場になればいいなぁと思います。 また、ビオトープ管理士試験については、受験勉強の際の情報が少ないと感じています。受験情報についても集まればいいなぁと思います。
アップサイクルとは、リサイクルやリユースとは違います。 もとの物の形や特徴などを活かして、新しいアイディアを加えて別の「素敵なもの」に生まれ変わらせる。サスティナブルな考え方です。 アップサイクルの事例、アイデア、素敵な作家さんや活動の紹介、シェアをして この素敵な取り組みを広めていきませんか。
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年々地球温暖化は進行しているが、日本では「地球温暖化」という言葉すら消えかかっている。
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