ハンノキとアシタバ
電気通信大学社会実装センターの研究として伊豆大島に行ってきました。伊豆大島には国内唯一の砂漠があります。内モンゴルやウズベキスタンでの知見を伊豆大島に生かすことができないかということで、町の生産組合をはじめ、生産農家の方々、町長とも面会をしてきました。とても勉強になることばかりで、逆に大島の方が知らない知見も発見できました。この島は火山灰土壌で、椿がとても有名ですが、そのほかにはアシタバが有名で、このアシタバを常食していれば健康長寿が期待できます。このアシタバと共生しているのが、ハンノキでした。ハンノキは火山灰土壌に適しており、ハンノキの生育により日陰を作ると同時に窒素分を供給するフランキア(窒素固定菌)により、アシタバが良く生長できます。ハンノキは、ハン(干)といわれるように、水を吸い上げる力があります...ハンノキとアシタバ